種まき大作戦-土と命に触れる生き方 / 吉度日央里 著

内容紹介

 食料自給率40パーセント、有機農産物の自給率わずか0.18パーセント、高齢化した「農」の現場、知らないうちに口に入る遺伝子組み換え食品……。

 いま、それに抗うように、日本中に希望の種がまかれています。主婦や学生、農家や勤め人、アーティストやタレントが、それぞれの場所、さまざまな思いと方法で「農的幸福」を得るために日々取り組んでいる姿を楽しく紹介! ◆この本に登場する「種まき人」たち 木村秋則(自然栽培りんご農家) 加藤登紀子(歌手、「鴨川自然王国」理事) 中島デコ(マクロビオティック料理研究家) 辻 信一(文化人類学者) 塩見直紀(『半農半Xという生き方』著者) 寺田啓佐(自然酒醸造元「寺田本家」当主) 益戸育江(元女優・高樹沙耶、自給自足実践者) Yae(半農半歌手、「種まき大作戦」実行委員長、藤本敏夫と加藤登紀子の次女) 水谷孝次(アートディレクター) 中島紀一(茨城大学教授) ほか

 

◆出版社からのコメント
 年に一度行われる大イベント「種まき大作戦」。今年は10月17日、日比谷公園を舞台に、全国から4万人以上が集結します。

 本書に登場する方々にも、このイベントで会うことができますよ。みな素敵な笑顔で毎日、希望の種をまいているのです。

 「農」を暮らしに取り入れることこそが、いまの時代の「大安心」につながるのだということを、本書を担当して実感しました。

 じつはここ数年来、食品添加物や農薬まみれの食べ物には気をつけて生活をしていたのですが、いまの食品に文句を言う前に、「自分でつくる」という視点がまったく欠けていたことに気づき、反省しきりです。

 

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