気になる放射性物質から身を守る食事 / 岡部賢二 著

◆内容紹介 ※本書は電子書籍オリジナル作品です。
 福島第一原発の事故にともなう放射性物質の大量放出が、日本だけでなく世界中の人々を脅かしています。

 たとえ原子力発電所からの放射性物質の放出がおさまったとしても、すでに体内に取り込んでいる可能性も大いにあり、そうでなくても、飛散した放射性物質が飲料水や土壌・海水を汚染させ、作物の安全性が日々問題となっています。

 さらには国内だけでも50基以上ある原発の存在と今後の事故の可能性など、心配の種は尽きません。
 このような危険性を早くから警告してきた岡部賢二先生は、すでに2009年、ある雑誌に「放射線に負けない食生活の知恵」というタイトルの文章を寄せていました。

 そのなかで「陰陽の尺度を使って放射線を見ていけば、対策を講じることができる」と述べています。
それは、長崎での被爆後、日本の伝統食品で、患者や病院スタッフに原爆症を出さなかった、秋月辰一郎医師の体験をご存じだったからです。
 さらに岡部先生は、「腸内細菌を整えることが、放射能退治の要」といいます。

 健全な腸でいい状態の血液を造ることこそが、放射性物質によって冒された身体の状態を改善していくいちばんの方法なのです。
そこで重要な働きをするのが、みそやぬか漬けといった植物性の発酵食品。

 チェルノブイリ原発事故の際には、日本のみそが多くの人々の生命を救ったという事実があります。

 本書は、放射性物質が身体に及ぼすしくみと影響、そしてそれに対抗する日本の伝統食品を解説した、放射線から身を守るための決定版ガイドです。

 

Loading
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー